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気ままにおしゃべり

ミニエッセイ

Elvin Jones  

<Episode8/2>

<打ち上げ/鱚の日>

鱚の大量をお土産にエルビンの家に戻った
船長さんとケイコさんが料理してくれる
『先にお風呂に入りなさい』
ケイコさんがエルビンに言った

エルビン「hai!yamachan! issyoni ikimasyou!」
yama  「?!?!?!」
(もしかしてエルビンと一緒に風呂に入るということだろうか?!!?)
(どうもそうらしい いや そうに違いない!)
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大浴場ではない
普通の家庭にある小さい風呂である
女性とも違う
エルビンとである
複雑な心境だ
(コルトレーンもエルビンと日本式家庭風呂に一緒に入ったことあるだろうか!)
とっさに頓珍漢な考えがうかんだ
エルビンからタオルをもらった
現実だ!!

風呂に入る
直ぐにお湯のカケっこが始まった
国籍 年齢 キャリアなど全く関係ない
子供心に戻ってのこれは世界共通だろう!

「バッチャン バッチャン!」
「ダハっ ダハっ」
「H-i! yamachan !」
「はあい!エルビン!」
「ザップ〜ン」

ケイコさんが飛んできた
「アンタ達!何やってんの〜!」
呆れられた!
一瞬静かになった
また再開した
「ドップ〜ん!」

思いっきり顔にお湯をかけられた
その瞬間クチビルに何か柔らかく分厚いものを感じた!
エルビンのクチビルだった!
「ダハっ! ダハっ! ダハっ!」
眼ではなく顔が点になった!
その瞬間またお湯を思いっきりかけられたのだった

再びケイコさんがやってきた
「食事の準備ができたから早く来なさい!」

まずはビールで乾杯!
テーブルの真ん中には今日釣ってきた「鱚の天ぷら」が山盛りだった
あとは刺身の他ケイコさんの手料理がたくさんあった
差し入れの酒もたくさんあった

どうやってホテルに帰ったか思い出せない
また記憶が失われた!





2020/07/23 Thu. 22:45  edit

Category: Elvin Jones

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